中国食品、またまた。

つい最近、中国の肉マンなどが問題となりましたが(結局あれはガセネタでしたが、それも今となっては信じがたい)、

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今度は餃子が危ないとは…。                                         

一口食べただけで、バタバタと倒れる、恐ろしくてなりません。

こうなると、いよいよ中国製の食料は誰も買わなくなるでしょうね。

スーパーに行っても、いくら安いとはいえ、うっかり手をのばせませんね。

中国の食料というか国に対して不信感を持ってしまうし、恐怖まで憶えてしまいます。

素晴らしい場所や美しい景色や世界遺産、

いい所は多くあって行って見たいとも思っていましたが、                           ↑噂の毒入り餃子

正直、今は中国に行きたくないですね。。オリンピックも開催されるというのに。

中国4000年の歴史、中華料理の伝統というものをもっと大事にしてほしいです。

次は何だろう、シュウマイか?と思ってしまう、いや、思わせてしまう中国がとても残念でならない。

基本的に中華料理は美味しいものばかりだと思うので、安全に食べれるよう、この事態を改善していってほしいですね。

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このページは、tantei-blogが2008年1月31日 22:44に書いたブログ記事です。

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