ニュースの最近のブログ記事


調査員Yです。

ずいぶん前のお話になりますが、

大阪府教育委員会に盗聴器が仕掛けられていた、

というニュースをご存じでしょうか?

既にご存じかと思いますが、発見されたのは

コンセント型タイプのようです。

このタイプは、一番よくあるもので、

ぱっと見ではわかりにくいのが特徴です。

これを使うということは、

少なからずバレたくはないという意図が感じられます。

仕掛けたのはどうやら職場の人間だったようで、

仕掛けた理由は

「隣のグループが楽しそうに話をしているのに興味を持った」

からだそうです。

どういう理由があろうとも盗聴器や盗撮器を仕掛けることは

あまりよろしくはないですね。

ことが大きくなる前に勇気を出して名乗り出たことはほめることができますが。

同じ職場の人間なんだから直接聞けばすむのではないかと思うのですが、

そうできない人もいるんですね。

それでそっちに行ってしまったのはなんとも悲しいですが、

世の中本当にいろんな人がいるなとつくづく思います。

探偵をやっているとなおさら思います。

しかしこの件はただの布石にすぎず、

実は近場でどのくらい聞こえるか実験をしておき、

別の真の目的に使用するつもりだったとしたら……

なーんてことを考えるのは探偵小説の読みすぎでしょうか?

何とも興味深いビニュースがありましたので、

ご紹介いたします。

我々探偵も他人事じゃない事件です。


事件内容は、傷害。

飲食店で男性が、お客の女性の手首をつかむなどして、

皮下出血のけがをさせた疑いのある事件です。

警察は手首のあざを写した写真を証拠に、

逮捕状を裁判所に請求したが、

不鮮明で障害が認められなかったというもの。

これにより、けがをさせた容疑で緊急逮捕した

男性を約6時間後に釈放しています。


内容を読む限り、傷害が本当なのかは疑問ですが、

写真が下手で逮捕状が発付されないというのは、何ともはや…。

我々探偵の調査は、写真撮影がほとんどで、証拠撮影が仕事です。

せっかくの証拠を撮れるチャンスに、写真撮影が下手で写ってません、

なんてことはあってはならないことです。

写真下手、つまりそれは探偵失格を意味します。

バナナがふと調査中に食べたくなったので、

調査帰りにスーパーに寄ると、

「売り切れ」の文字が。

な、なぜ……。

バナナが売り切れるなんてあるのか!

そんなばかな!

と、ついつい一人、心の中で取り乱していました。

既に口の中はバナナの味を求めてしまっているので、

これを解消しないことには、どうにも落ち着きません。

しかし、他のスーパーに再度寄れど、

「売り切れ」の文字が。

一体、どうなっているんだろうか。

よもや、バナナ危機では…

やむなく、バナナヨーグルトで我慢しましたが、

この謎を解明すべく、調査に乗りだすと、あっさり判明。

どうやらテレビ番組でバナナダイエットを実践していたので、

その影響からみたいですね。

それにしてもTVの影響力はすごいですね。
探偵もTVに出れば依頼に殺到するのでしょうかね

4年に一度のオリンピックがお隣り中国・北京で開催しました。

チベット問題などで聖火リレーの妨害から始まるという、
なんとも波乱の幕開け。

この開会式もテロがおこるのでは、と心配されていましたが、
無事に開会されました。

何とも華やかでした。中国4千年の凄さを感じました。

その華やかさの裏で、起こっていることが全て忘れ去られているようで
悲しくもありました。

腰をすえて、ビール片手に選手を応援したいが、
今回も忙しそうで到底見れそうにはなさそうです。

サッカーの試合だけでも生で見たいところですが、無理そうです。

さて、日本はメダル何個とれるでしょうかね。
予想は12です。


torinosu.jpg

探偵にまつわるニュース記事がありました。

記事の内容は、情けながら苦情に関するお話です。

国民生活センターによると、調査料金や解約料金、

調査内容が不十分などといった苦情が、2002年度から6年連続で

1000件を超えるという事態に陥っているようです。

探偵業者や興信所への届け出が義務化され、

規制の強化を図った探偵業法ができてからはや1年。

それなのにいまだに苦情が耐えないようです。

苦情相談内容はいろいろなものがあり、中にはとても信じられないものもあります。

やはり多くは金銭面でのトラブルで、その原因としては、

探偵業界に料金設定に関する規定や基準がないからだといわれています。

探偵業法によって法の強化を図っても、そういった細かいところの

取り決めがないため、結局根本的な問題の解決にはなっていません。

なんとも悲しい世の中だなと思います。

まじめにこつこつやっている探偵業者も多数あるとは思いますが、

トラブルを起してしまう悪徳業者がいるために探偵のイメージは悪くなる一方です。

でもいつかは誰もが安心して相談でき、
依頼できるよう探偵のイメージを変えていきたいと、私は思っています。

クリーンでエコな探偵社を目指したいと思います。

東京・秋葉原で7人死亡、10人が重軽傷を負うという事件が発生しました。

犯行は極めて残忍なもので、レンタカーのトラックで歩行者天国に突っ込み3人をはね、

その後車を降りて今度は持っていたナイフで4人を刺して7人もの人を死亡させました。

捕まった男の言葉は

「人を殺す為に秋葉原にきた。誰でもよかった」

というようなもので、一般市民にとっては非常に恐ろしい発言であり、

とても身勝手なものでありました。

明日はわが身ではないが、誰でもいいということは自分自身に

その災難が降りかかる可能性も十分にあり得たかもしれません。

この無差別殺人の背景には、雇用に関する問題があるのではないかと言われており、

さらに携帯電話サイトの掲示板に犯行をほのめかすような書き込みがあり、

まさに現代という今を思わせるような大事件となりました。

しかも場所が秋葉原ということで、なおいっそうの時代性が感じられます。

被害者も若い人が多いというのも一つの特徴かもしれません。

遺族のインタビューを見たときがまた実に印象的でした。

自分の息子が被害にあったというのに、まるで他人事かのように淡々と話す父親。

実際何が起きたのか把握しきれていないような様子だったし、

夢でも見ているのではないかと思われる表情が伺えました。

探偵をやっていたら、いつかはそういう危険に遭遇するときがくるかもしれません。

ただ、探偵たるものそのくらいの覚悟はしておかなければならないだろう(正直恐いのですが……)。

ako.jpg皆様もご存知、川田亜子さんが、
車内で練炭による自殺をしたと、報道がありました。

ニュースを聞いた時、ショックでした。

川田さんは好感がもてたアナウンサーで、良くTVなどでも拝見していました。


特にネプ理科という番組では、グロテスクな生物に平然と触っていたりなど、
なかなか肝のすわった方でした。

享年29歳。若すぎる死。


カウンセラーや、筑紫哲也さんに相談していたが、

その心の悩みは解消できなかったようである。

特に筑紫哲也さんは、前日までメール交換をしているので、

その悲しみやショックは相当のものだと思う。

 

そもそもTBSを辞めて、フリーになったのもバラエティが嫌だから、という理由。

が、バラエティのイメージは強く、報道に川田さんが抜擢されることはなかった。

葬儀は遺族の希望で、密葬された。

理由については、様々な憶測がある。
男関係、ストーカー、ネットでの嫌がらせ、仕事上の悩み等。


誰にも真相を語らない、というのは自殺した方々の特徴でもあります。
誰にも打ち明けず、1人で悩み、1人で苦しみ、死を決意する。

川田さんはあの日、何を思っていたのでしょうか。

打ち明けて相談してくれれば……
力になれず申し訳ない……

関係者の方々は口々にTVでそう言っていました。
私も非常に悲しく思います。

末筆ながら、ご冥福を心よりお祈りします。

どうも、探偵調査員Yです。

皆さんもご存知、大阪ミナミの老舗、
くいだおれが7月8日で閉店となります。


家族経営の限界や時代の変化などの理由から閉店に至ったそうですが、
なんともはや……。


時代は変わっても、古き良き物は大切にしてほしいですね。

良くミナミは調査でも通ったり、張り込みしている場所なのですが、
閉店報道の影響か、写真を撮る方が以前より少し増えた気がします。

幼い頃に買ってもらったくいだおれ太郎のキーホルダーは、いまだに実家に保管されています。

正直、くいだおれでは一度も食事したことはありませんが、
最後ということもあるので、一度後輩を連れて食べに行こうと思います。

 

くいだおれ太郎が閉店後、どうなるのか気になるところです。
次々と企業からオファーが届いているようですので、今後どうなるのか期待です。

 

くいだおれ.JPG

あの悲惨な事故から丁度、三年がたちました。

早朝の調査を終えて、調査車両の停めてある駅まで帰る際に、
この福知山線に乗りました。

車内放送では車掌があのときの事件のことや、
これからのJR西日本の姿勢などを話していました。

車内放送を聞きながら、当時のことを思い出していたのですが、
本当に悲惨な事件だと思います。

原形を留めていない電車。
マンションに突っ込んでいる電車。

死者107名(運転士含む)、負傷者562名を出す未曾有の大惨事。
遺族のショックは計り知れないでしょう。

生存者が「なぜ僕が生きてしまったのか」と言っていた台詞が
いまも頭に残っています。

事故原因の一つが運転士が直前に犯したオーバーラン。
処分をおそれた運転士は、車掌の無線交信に気を取られ、
ブレーキが遅れたもの。しかし、その背景には、
JR西日本の運転士に対する懲罰的な日勤教育や、
懲戒処分があったことが後の捜査でわかっています。

この事故でJRがどう変わったのか。日勤教育がいまもされているかは
わかりませんが、もう二度と悲劇をおこしてほしくないですね。

事件の後、JRの運転の荒っぽさが、解消されているように感じます。
以前は立っていると、転びそうになることもありましたが、
いまはだいぶマシになりました。

何か起きなきゃ変われないってのも、酷ですね。

本村のコピー.gif

 

 

 

 

 

 

 

 

「ドラえもんが何とかしてくれると思った」

事件当時18歳だった山口県光市の母子殺害事件の被告人に死刑判決が下った。
会見をする本村さんの目には、涙がうかんでいた。
本村さんの言葉はいつも思うが、深みがある。
聞いていて感慨深い。

この判決により、犯行当時の年齢は関係なく、死刑を回避する決定的なものとはいえず、

たとえ少年であろうが特別視されないということになりそうである。

これは今後の裁判においても大きな意味を持つものとなりそうだ。
遺族は9年もの間戦い続けてきた。

その期間はあまりにも長すぎるものであり、つらいものであっただろう。
途中では被告弁護団による心ない言葉も本村さんは受けた。

だが、犯行の悪質さや動機などから見ても、

裁判官が正当な判決にしてくれるのではないかと、私は思っていた。

死刑が正しいかどうかはわからないが、これが一つの答えであることは間違いない。

なによりもすごいと思ったのは遺族の意志や決意であろう。
最後まで戦い続けるんだというその気持ちを貫き続けた結果がやっとでたのではないかと考えるものである。

 

 

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